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时轴:风月醉祷

翻译:

校对:你

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なにもかんがえたくない
什么都不想思考
だれもうけいれたくない
也不愿去接纳他人
でもお前はいるし 私だっているし
但你跟我 现在可是都站在这里呢
ままならないよな
可谓是不尽如人意
なにもうまくいかない
什么事情都进展不顺
ああ誰だよ私は こんなしょぼくれた顔で
啊啊 摆着这幅无精打采的表情的我 真是不像样
ながいみちのりだ
如此遥远的路程
つまづいたっていいさ
即使绊倒了也没关系吧
またそんな思いだけ 逃げようとしてるよな
这样的想法再次充斥脑海 又打算逃避了对吧
おまえはいいよな
你倒好
なんかおきらくそうでさ
看着像是一副无所谓的样子
ほらいつもそうやって 主役になり損ねる
看吧 持之以恒 日渐精进的我 却依然不能光彩夺目呢
憂鬱はまた忍び寄る
忧郁再次悄悄来临
ああ何も知るものか
啊啊 无所不知这种事情
自分だけが自分なら
仅凭自己的话怎么可能做到啊
そんなもんは全部全部 放棄したっていいのに——
明明把那些东西全部放弃 也不会有问题的——
ただ夢中で 高くへ
只是在梦中 向着高处
三半規管の擾乱
三半规管的纷乱
私を何処か遠くへ 運んでいけ
将我带向未知的远方吧
私なんて——そんな思いなんて欠片ひとつ 残さないように ずっと
我啊——为了不落下每一块思绪的碎片 一直在
身勝手なそんなこの思い
将如此自私的想法
全部蒼穹(そら)の何処かへ溢して
全部洒向苍穹的某一处
なにかをなしたい
想要有所作为
なにかうまねばならない
而又难免对现状感到厌倦
あら残念ですわね 御了見の狭いこと
哎呀 您那偏于一隅的想法 实在是可惜呢
すかしたふりして
摆出一副装腔作势的样子
そうだいつものちょうしで
没错 就以平常的状态
さあ笑顔張りつかせ どこでも大手振って
来吧 露出笑容 无论何处都迈开步伐
そんな自分が厭になる
我开始讨厌这样的自己
ああお前は結局
啊啊 在一切的最后
何もできずに終わるのだと
你还是什么都没能做到
汚染(よご)れていく心を 箒でひとなぎしてよ——
将逐渐被侵蚀的心灵 用扫帚打扫得一干二净吧——
手を広げ 風まかせ
张开双手 任由微风吹拂
身体を打つこの衝動
冲击身体的这份冲动
私を何処か遠くへ 吹き飛ばせ
将我吹向未知的远方吧
空白にまで——辿りついてはいけない世界 今だけもっと そばに
就连空白也——那无法到达的世界 仅于此刻 显现在身边
そうだこのまま墜ちて墜ちて
没错 就这样坠落下去吧
復帰(かえ)れなくなるその間際へ
向着那临近的时刻 一去不返

”おちていく なにもないところに じぶんから めをそむけながら”
“不断坠落 在空无一物的虚无中 我将视线从自己身上移开”
”かんぺきなこどくに けれど きっといっせんはこえられない”
“处在这完美无缺的孤独之中 但是啊 唯有这道界线定不能逾越“
”そうだ ふたたび のぼりつめるそのときのために”
”是啊 正是为了再度登上顶点的那个时刻”
”こんなところで おじけづいてなど いられない!”
“到了这种时候 可不能临阵脱逃啊!”
人生を遊べ
去畅游人生
望みを果たせ
让愿望实现
足掻いて藻掻いて
惶恐不安 手足无措
堕落した現実(いま)を 振り払え
将这堕落的现实 全部甩开
ただ 不真面目に
只是吊儿郎当的话
いっそ 真面目に
倒不如索性认真一回
不条理な日々を
将这些不合常理的日子
笑って遊びあかせ
一笑了之 纵情玩乐吧

ただ無心で 捨て去って
只需心无旁骛 将一切抛诸脑后
重力(ひかれるちから)を感じたら
感受到重力(引力)之后
さあ 今再び 舞い上がれ
来吧 于今再一次 翩然起舞
私だけで——言葉にできない思いの限り 推進力(ちから)に変えて 上空(まえ)へ
仅凭自己——尽无法用言语形容的思绪 化为推进力 向着高空(前方)前进
終わらない蒼穹(そら)の向こうへ
朝着广阔的无尽苍穹出发
それがいつか到(たど)り達(つ)くまで?
终会有到达彼岸的一天吧?

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其实是最早最早想做翻译的一首,这个想法早于blog里第一篇的斯卡雷特革命

不过对当时的我来说难度太大了就一直拖到了暑假才写完

我都这么说了证明自己还是有点进步的吧?

此作者没有提供个人介绍。
最后更新于 2024-05-04