https://music.163.com/#/song?id=2076092629
时轴:我
翻译:我
校对:你
协力:穰静叶
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覗き見る
窥觑其中
その笑みは怪しくも常闇に裂かれる花
怪诞的笑容 犹如被深邃黑暗撕裂的花朵一般
覗かれる
随后自理应无法触及的遥远世界
触れ合う筈のない遠く遥かな世界から
不知被谁所窥视
若是试着紧闭双眼 凝神注视
けして照らすことのできない暗闇を見出すまで
去追寻光明无法照亮的黑暗どうして残酷なアプリオリ
何等残酷的因果推演
ただ光に縋りついたその先
在那一缕曙光的尽头——“母”を見る
——伫立着“母亲”的身姿
死に向かい
朝向死亡
歩き出すことが
迈出步伐一事
生あるもののみ出来ること
乃是属于生者的专利
そしてまた
随后再次
死者の国を発ち
于死者的国度启程
廻り廻らせると
重蹈此前的覆辙
かくも麗しき母の愛は
秀丽慈母的疼爱
在りし日の幻の影として心に巣食うだろう
化成往昔的幻影盘踞于内心中
だから大いなるその呪いに
独处于黑暗中的造生之物
生まれたものは闇の中に 独り 縛り付けられたまま
也因此被愈发加深的诅咒所束缚
おののきまどいふるえるその心
恐惧困惑而震颤的心灵
ただ見詰められる闇に怯えて歩き出せない
只因眼前的黑暗而无法迈步向前
永遠の壁を隔てた交わり ゆめみるものの原罪
相隔永恒障壁的交集 是为妄想之人的原罪
嗚呼
啊啊
病まれ交わるむげんの果てに
于疾痛交加 无间地狱的尽头
闇に向かうむそうの果てに
于无边黑暗 无念无想的尽头
けして止まぬげんそうの果てに
于永无止境 幻想幻葬的尽头
そのすべてなにもかもをして無間夢幻無想夢想幻葬……
一切都将化作 无间梦幻无想梦想幻葬……
生きても死んでもないまぼろしに
在没有生死概念的幻觉之中
微笑みかける影はなく
那面带微笑的身影也已消失无踪
大いなるその輪から外れて彷徨えば
若是从巨大圆环中脱离轨道而陷入迷茫的话
きっと永遠という言葉を憎むだろう 悪しく哀しく
也一定会对所谓的“永远”恨之入骨吧 真是何等可悲
顕界でも冥界でもない世界には
在这个不存在显界与冥界的世界中
縛り付ける影さえもなく
就连被束缚的影子都已荡然无存
新しきその輪となって廻るなら
倘若新生之圆环开始转动
きっと楽園という言葉を祝すだろう 填しく愛しく
也定会对诸如“乐园”般的词汇献上祝福吧 如此值得怜爱
嗚呼新たなる
啊啊 即将重生的世界
世界にもやがて充ちゆく母の声
不久后便会充斥回荡“母亲的回音”
嗚呼真夜中に
啊啊 于寂静午夜时分
幾許の疑いを為すこともなく
也不需要进行任何质疑
伝え伝わる怪話の侭に
正如人们口口相传的怪谈一般
侵すべからざる世界へと恐れを為して話して
对着不容侵犯的世界心生畏惧而议论纷纷
けれど何より恐ろしいのは
然而最可怕的事情莫过于
大いなるその幻をいつしか 葬り去るときのこと
海市蜃楼于不知不觉间消散 真相浮出水面之时
おののきまどいふるえるその心
恐惧困惑而震颤的心灵
誰もお前を抱擁くことはないと知るのならば
若是知晓自己不被众人所接纳这一事实的话
永遠の壁を越えていくだろうか ゆめみるものたちのように
就能如妄想者们那般 跨越冠以永远之名的障壁了吗
嗚呼
啊啊
呪われたる死出を誘って
引诱饱受诅咒的死亡
祝されたる生誕を憎んで
憎恨受到祝福的诞生
許されざる混淆を選んで
选择不被饶恕的混乱
かくて世界は廻り廻るなり
自此 世界将流转往复 步入新的轮回
病まれ交わるむげんの果てに
于疾痛交加 无间地狱的尽头
闇に向かうむそうの果てに
于无边黑暗 无念无想的尽头
けして止まぬげんそうの果てに
于永无止境 幻想幻葬的尽头
そのすべてなにもかもをして無間夢幻無想夢想幻葬……
一切都将化作 无间梦幻无想梦想幻葬……
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十分抽象的歌词 满满的宗教意味呢真是..意味わかねえ
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注
填しく(あしく):rd没有来源的自造词,找遍了全网都没有个像样的出处 使用相同汉字的词仅有填る(はまる)
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