【个人翻译】『また月夜に』 / 『再逢月明时』

慕う心に
怀着这般爱慕的心情
嘘はつけない
是没办法说出半句谎言的
たとえ出逢いも　逢瀬も
倘若说邂逅以及相逢
何もかもが遍く
乃至所有的一切 都如此普遍
決められていたとしてさえも
就连命中注定一事 也是如此

その約束も
若要连那约定
よすがとすれば
也一并视作缘分的话
明日のよき良人　契りを
与未来的命定之人
交わすことに一片の
互相勾指起誓一事
迷いもございませんでした
也从未有过一点迟疑

甘く甘く
仅仅只需一句
そっと囁いた
你那甜美而轻柔的
誓いの言葉だけ
曾立下的誓言

身も心もふるえる
我的身心便会随之颤动
けして忘れない月夜に
在这永生难忘的良辰月夜

この何もかもが
如果说这一切
廻り逢わせなのならば
就是所谓机缘巧合的话
ただ想いだけを
那我会将这份独特的思念
胸に抱いておりましょう
深藏心底 视若珍宝

永く願うのは永く
一直以来的希冀乃是
ただ一度のこの出逢いを
仅此一次的相逢能够永不分离
かつて交わした約束
还请遵守往昔许下的承诺
この現世でどうか伴い
在此现世相随左右

神々の定めは
神明所做出的决定
無情でしょうか
是如此的冷酷无情 不是吗
これが運命　宿命
倘若这就是命运 亦或是宿命
ここで果てることなら
只能就此作罢的话
受け入れる他にないとしても
纵除接受外别无他法

いとしき人よ
我所深爱的人啊
貴方の腕に
只消一次
たった一度抱かれた
被你拥入怀中
その温もりだけで
那流入心底的温暖
身に余るほどの仕合わせでした
便足以称得上是我无上的幸福

今わの際に
与你在临终时分
交わした言葉
所交换的话语
喜びの七生
令人欣喜的是你那七次的轮回转世
けれども私には
但对于我来说
この今生こそが全て　嗚呼
此生即是我最后的机会了 啊啊…

もう一度その手で抱いてくださるまで
再次将我紧拥怀中之前
その腕の中必ずや必ずや必ずや必ずや……
请一定一定一定一定要以双手的臂弯……

この言葉ひとつ
若你能够回忆起
憶えていてくだされば
这字字句句的话语
幾年経とうとも
纵使岁月变迁
再び戻りくるでしょう
也会再度于此处重逢吧

信じるからこそ
正因我是如此坚信
想い続けることの果て
对你的思念才会始终如一
交わした誓いは
以往立下的诺言
呪いにも似るのでしょう
说是近乎诅咒也不为过了呢

呪いもまことの誓いも
无论诅咒还是真诚的誓言
交わすものの強さだけのこと
都是你我间忠贞不渝的体现
なれば願うことだけを
心中仅此一愿 唯望成真
ただこの世で出逢う想いを
想要与你相见的情感 愈发强烈

ふるえる心のままに
让震颤的内心随心所欲
泡沫に消える夢の果てに
在这转瞬即逝的梦境尽头
貴方の手の温もりに
沉浸于你双手的余温中
いつしかこんな月夜に
不觉间已是这般良辰月夜

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