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时轴:我
翻译:我
校对:你
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さあ探しましょう
来一探究竟吧
この中ひとり裏切者がいる
我们之中潜藏着一个叛徒
ヒトの癖に図々しくも
肆意窥探他人的癖好
私たちのフリをして
并伪装成我们的样子
交錯する視点
错开的视线
含糊的悬念
疑わしきは誰でしょう?
最可疑的是谁?
でも私を指ささないで
但请不要指认我
背中がざわつく
这般说着 背后传来阵阵低语
粘り気を帯びた
万万没想到
その目線が
那一道道充满偏见的目光
私の心の奥を
竟能直击我的内心深处
まさかこんなにも強くかき乱してしまうなんて
令我惴惴不安 心乱如麻
わからないのに
我明明一无所知
わからないのに
我明明一无所知
みんな決めつけてくるの
为何大家都对我横加指责呢
そんな頼りのない印象だけを証拠に
那种无所依靠的印象 便足以作为证据
卑屈に俯き 笑う 笑う ああそのたび
当卑躬屈膝 遭人耻笑之时
わかっていたわよぜんぶね
我便恍然大悟
私なんて——獣呼ばわりよ。
我——被他们称做野兽(恶人)啊。
餌の気持ちがわかったなんて
与“饵食”感同身受这种事
幻想にもほどがある
即便是幻想也要有分寸啊
喰われるものの気持ちなんてね
作为猎物的感受
喰われるまでわからないわ
直至被蚕食前都无从得知
『頭を嚙み砕いて』
『敲碎头骨 吸食脑髓』
『鮮血を浴びて』
『沉浸于鲜血(猩红)之中』
『人间だけを狙った』のも
连同『只将人类作为下手对象』
ぜんぶ私には 覚えのない 遠い物語よ——?
这些古老的传闻 全部全部 我都想不起来了啊——?
ウソじゃないのに
我明明没有撒谎
ウソじゃないのに
我明明没有撒谎
誰も信じてくれないの
为什么就是没人相信我呢
どうせお前なんだと言わんばかりの態度で
反正也总是满脸那种“你算个什么东西”的态度
皆の視線が 刺さる 刺さる ああそのたび
大家的视线是如此锐利 刺痛我心
もう大人しくしてたのに
明明我已经做到老实本分了啊
思い出すの——『あの時』のこと。
这时 我便得以回想起来——「那个时候」的事情。
月夜の晩に出歩いていた
出没于月出的午夜
その赤毛が何よりの証拠だ
那赤红的毛发便是铁证
呪いか幽鬼の化身か
是诅咒亦或是幽鬼的化身?
お前の仕業だと占われた
所有的推测都指向是你所为
オマエはいったい何者なんだ
你这家伙 究竟是什么人
正体を明かせこの物怪が
可恶的怪物 快快现出真身
私が誰なのかなんて——私が一番知りたいわ!
“我是谁”这种问题——我比谁都更想知道啊!
わからないのに
我明明一无所知
わからないのに
我明明一无所知
みんな问い詰めてきたの
为何大家都对我追问不舍呢
まるで私が全部悪いみたいな目をして
鄙弃的眼神 仿佛我就是一切的罪魁祸首一般
覗いた悪意に 怯え 怯え ああそのたび
每每对投向我的恶意感到胆怯 恐惧之时 我便在思考
一番怖いのはどうだって
最恐怖的事物
人间たちよね——
其实正是人类(你们这群人)呢——
しょうがないのに
我已然无可奈何
しょうがないのに
我已然走投无路
誰も許してくれないの
为什么就是没有人原谅我呢
『村一つ丸ごと食い荒らしてしまった』って
『将一整个村庄悉数吞食殆尽』什么的
碌にね話も 闻かず 闻かず ああそんなの
啊啊 如此这般以讹传讹
誰だって牙を剥くわよ
任谁都会露出獠牙吧
じゃあ闻くわね——『獣』はだあれ?
那么 回答我——真正的『野兽』到底是谁?
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